第2回昭和史検定は未定となります。
次回開催が決まりましたら当ホームページ上でお知らせいたします。
※問題と解答を、PDFファイルで配布しています。PDFファイル内は、 「出題問題一覧」 → 「解答一覧」 の順に掲載しています。
2011年10月30日神保町ブックフェスティバルにて実施された
「検定まつり:昭和史検定」の解答はこちら
問い合わせ先:昭和史検定運営事務局
今から70年前の1941(昭和16)年、日本は米国に無謀な戦いを挑み、敗れた。焦土に立ちすくんでいた日本人は、そこから奇跡の復興を成し遂げる。悲惨な戦争と、空前の繁栄という二つの顔を持つ巨大な時代・昭和。その時代を検証し、考察することは、大地震と津波、原発事故で厳しい試練に直面する、今日の日本の未来を切り開く糧ともなるだろう。
「昭和時代」プロローグより(『読売新聞』2011年4月21日付朝刊)
- 読売新聞東京本社編集委員
- 小松夏樹
「プリンセスブームと昭和の皇室」
1964年長野県生まれ。読売新聞東京本社入社後、社会部で司法、教育、皇室などを担当。2009年から社会部次長、11年10月現職。著書に『ドキュメントゆとり教育崩壊』。
- 昭和史検定監修・庶民文化研究家
- 町田忍
「なつかしの昭和30〜40年代のくらしを訪ねて」
著書に『昭和なつかし図鑑』『昭和レトロ図鑑』などがあるほか、『歴史に好奇心』『開運!なんでも鑑定団』をはじめテレビでも活躍中。(社)日本銭湯文化協会理事。庶民文化研究所所長。
日時 | 会場 | 住所 | |
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東京 | 2011年10月22日(土)13:30〜 | 中央公論新社 1階ホール(先着100名様) http://www.chuko.co.jp/profile/ |
東京都中央区京橋2-8-7 |
埼玉 | 2011年10月23日(日)13:30〜 | ときわ会館 大ホール(先着200名様) http://www.tokiwakaikan.or.jp/ |
埼玉県さいたま市浦和区常盤6-4-21 |
入場無料!
当日は読売新聞社と中央公論新社から「昭和」にちなんだプレゼントを用意します。どうぞご家族やご友人とお誘い合わせのうえ奮ってご参加ください。
参加をご希望の方は住所・氏名・年齢・電話番号・参加人数を明記のうえ、下記宛てにファクスまたは郵送でお送りください。締切10月17日(月)必着。
〒104-8320 東京都中央区京橋2-8-7
中央公論新社事業開発部「昭和史イベント」係
電話:03-3563-2150
ファクス:03-3567-3904