幼い頃から紅茶が好きで愛飲してきましたが、どうせ飲むならさらにおいしく飲みたい！と思い、勉強することを決意、どうせ勉強するなら検定を受けよう！と思いました。
自分に合ったレベルで受けられるということ、他の資格よりも挑戦しやすい受験料だったのも大きかったかもしれません。気づいたら応募していました！

舞台のエンターテイメントの世界と紅茶の世界を結ぶべく、「紅茶女優」として活動を始め、イベントを開催したりするようになりました。この活動を通して、まだ紅茶の魅力に気づいていない方、美味しくいれられないという方に、紅茶の魅力、そして、ひとときのティータイムがもたらす癒しと笑顔あふれる魔法のような時間を知っていただきたいです。