第5回 紅茶検定

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合格後におすすめの資格!
ティーアドバイザー養成研修

ティーアドバイザー養成研修で学べること

日本紅茶協会が主催する、紅茶販売やフードビジネスの現場に役立つ、実用的な知識の習得ができる研修です。

紅茶の基礎知識から、テイスティング実習を含む産地別紅茶の特徴、おいしいいれ方とティーメニューのバリエーション実習、RTD等紅茶製品について、などの他、紅茶に関するマーケティングや諸法規まで、幅広い研修内容となっています。

研修終了後、認定試験を受けて合格した方には資格認定証書とバッヂが授与されます。

紅茶検定合格者は
ティーアドバイザー養成研修の参加費が

15%OFF

参加費:88,000(税込) ➡︎ 74,800円(税込)

※割引の詳細については
合格のご案内と同封してお知らせいたします。
※合格した回の次年度に開催される
ティーアドバイザー養成研修が割引対象です。
例)2022年度(2022年4月~2023年3月)に
開催された回に合格された方は、
2023年度まで(~2024年4月)割引が適用されます。

日本紅茶協会について

日本紅茶協会は昭和14年に紅茶協会として設立され、その後種々変遷を経て、紅茶の輸入自由化が行われた昭和46年に現在の新しい組織に改組され、以後幅広く活発な活動をしている国内唯一の紅茶関連業者の団体です。

主な活動

1. 業界窓口としての事業
海外国際機関、生産国ティーボード及び国内関係官庁、機関等との窓口業務紅茶会報、紅茶統計発行等の広報活動。
2. 消費促進
「紅茶の日」を中心とした各種宣伝、啓蒙活動、在日紅茶生産国の大使館と提携した「紅茶と文化を楽しむ会」と公共機関、民間企業における「ティーセミナー」の開催。その他「おいしい紅茶の店」の認定を1988年よりスタートし全国で約200店が認定されています。
3. 教育事業
「ティーインストラクター養成研修」と「ティーアドバイザー養成研修」を開催。
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