企業の声
感染対策アドバイザー検定に合格していることが、
信頼の“証”にもなってます
- 営業管理部 マネージャー
- 安藤まさる 様
弊社は総合ビルメンテナンス会社で、建物をただきれいにするだけではなく、快適な空間の創造を目指し活動しています。 弊社の清掃スタッフに新型コロナウイルス感染者が出るなど、コロナ禍においては感染対策が急務でした。 この検定をきっかけに、「感染症は、正しく知り、正しく対策すれば、決して怖いものではない」ということを学びました。
社内研修などで、清掃スタッフに対して「なぜそのような感染対策をする必要があるのか」というアドバイスをする際、根拠を確信と自信を持って伝えられるようになりました。
また、自分の名刺に資格保有者のマークを印刷していることで、お客様とのコミュニケーションのきっかけとなって「そのような認定をきちんと受けられているのですね」と言っていただくことが少なくありません。安心や信頼につながっていることを日々実感しています。
専門的な指針に基づいた
スタッフ教育のツールとして最適
- 企画営業本部
- 筒井 達司 様
弊社は、24時間365日稼働のコールセンターを運営しています。
コールセンターは「話す」ことを生業としていますので、感染しやすい環境にあります。
コロナ禍の中、「密」を避け、「感染予防」を施した職場環境を既に構築しておりますが、
専門的な指針に基づいたスタッフひとりひとりの感染防止の心掛けも重要だと考えています。
そんな時に「感染対策アドバイザー検定」制度を知りました。
これはまさにスタッフ教育のツールとして最適だと思うに至り、弊社もこの検定制度を活用させていただくことに決めました。
老若男女あらゆる方々が訪れる図書館ゆえに、
感染対策が急務となりました
- サポート事業推進室
- 長田 由美 様
当事業部では、全国で弊社が運営する図書館のサポート業務を行っています。
図書館は老若男女あらゆる方々が訪れる公共施設です。ご高齢の方や、小さなお子さん連れなど、感染リスクが高い方々も来館されます。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、弊社では感染対策が急務となりました。
図書館利用者はもとより、図書館で働くスタッフを守るためにも、「三密」を避け、ウイルス感染対策を施した図書館環境を整えるとともに、スタッフひとりひとりが感染防止のために正しい知識を得ることが必要だと考えています。
「感染対策アドバイザー検定」を、スタッフ教育のツールとして活用させていただこうと考えております。
感染対策を徹底し、
安心して学べる場を提供するために
- 学術教育部 部長
- 鈴木 養平 様
漢方・養生・薬膳・ツボ・気功の講座など、「自分の身体は自分で守る」ためのスクールを運営しています。スクール=人が集まるところです。飛沫感染防止用フィルムの設置、検温、消毒、ソーシャルディスタンスなど徹底した感染対策をしてきました。
この度、感染対策アドバイザー検定を講師及び事務局員が受験することで、ウィルスに対する知識と感染対策の意味合いを深めることができ、より意識が高い行動に移せています。
正しい知識に基づいた、
感染対策を行うために
- BPOソリューション部
- 高野 努 様
弊社では、お客様の課題解決やコンサルティング、プランニング等、各ニーズに合わせたソリューション提供を行なっております。
業務の中には、展示会やキャンペーンなどの事務局運営を行っているため、日頃より、消毒液の設置、スタッフにはマスクの着用などの、感染対策を実施しておりますが、感染対策に関する正しい知識を得て、スタッフ教育を行うことで、より強固な感染対策に役立つのではという思いから、「感染対策アドバイザー検定」を受験させて頂きました。
1人でも多くのお客様に、安心してご来場いただくために、スタッフ一人一人の感染対策と予防意識の向上に役立てていきたいと考えております。
密になりやすい放送現場で、
感染予防および拡大防止対策の推進に活用
- 総務局総務部
- 今野 雅得 様
テレビ局では、密になりやすい放送現場を中心に感染対策の徹底が必須になります。
弊社から「感染者を出さない」「感染を拡大させない」ためにも、新型コロナウイルス感染症を中心とした感染対策を基礎から学ぶ必要性を感じていました。
感染対策の担当者がこの検定を受験することで、社内の感染予防及び拡大防止対策をより推進していければと考えています。
密になりがちな職場環境。徹底した防止策の上、
スタッフ教育として検定制度を活用しています
- 人財開発グループ
- 野元 寿代 様
弊社はコールセンター業を生業としています。
コールセンターはどうしても職場環境が密になりがちです。
コロナ禍の中、従業員や関わる方々の安心安全を第一に考え、従業員のマスク着用や検温、社内換気、業務席のソーシャルディスタンスの確保のほか、アクリル板の設置や抗菌コーティングの実施など鋭意感染症拡大防止策を徹底・推進しておりました。
更にスタッフひとりひとりの感染防止の心掛けも重要だと考えています。
スタッフ教育を目的として、この検定制度を活用させていただくことに決めました。学んだ知識を活かして更に感染対策に役立てたいと思います。
社員の安全と事業継続の両立のため検定制度を活用し、
より踏み込んだ対策実施に繋がりました。
- 対策室
弊社は三菱鉛筆のグループ会社で、文具の販売を行なっております。
コロナウイルス感染拡大を受け、在宅やスプリット体制での勤務、出社日分散等の体制から始まり、入館時の検温、消毒、換気、全席アクリル板設置、会議室の利用人数制限に取り組み、社員の安全確保に努めてきました。
なかなか収束が見えない中、社員の安全と事業継続の両立のため、社員に対しての感染対策の強化はもとより、お客様や関係する全ての方々に安心していただけるよう、こちらの検定を受験致しました。
これを機に、更に全社員で意識を高め、当番制消毒や各所への消毒用品設置、体調不良時の申告・出社可否確認の徹底等、より踏み込んだ対策実施に繋がりました。
長時間店内にいても安全なカフェ
を実現するために検定制度を活用
- 店長
- 仲野 隆也 様
下北沢でブックカフェを営業しています。
「本を読みながらお茶をする」というコンセプトのカフェなので、お客様が長い時間滞在しがちです。「長時間店内にいても安全なカフェ」を実現するために、感染防止対策を講じてはいるのですが、この対策が機能しているのかどうか不安もあります。
「スタッフへの教育が、感染対策をより強固に機能させる」という理念に共感したこともあり、感染対策アドバイザー検定を受験するに至りました。
感染対策アドバイザー検定で、
お客様からより厚い信頼を
得られるようになりました。
- 本社業務部 主任
- 関 治希 様
我が社は東京都・埼玉県を中心に清掃業を営む、創業50年の会社です。
常日頃からお客様からは適切な感染対策を求められておりました。
そんな折、「感染対策アドバイザー検定」のことを知りました。「感染対策はまずは従業員教育から」という理念に共感し、当社のスタッフ教育メニューに活用させていただいています。
この検定を所持していることで、お客様からより厚い信頼を得られるようになりました。