パン屋さんになるのは幼稚園の頃からの夢だったので大学でのアルバイトもパン屋さんで働き、そのまま入社をしました。大学の時には各地のパン屋さんに実際に行って好きなパンの食べ比べをしたりしていましたね。
パンシェルジュ検定に関しては通勤時間などに公式テキストを読み込んで勉強しました。特にパンに関する衛生面の内容などは1から学ぶことができたので日々の業務にも活用することができています。試験日直前には公式テキストの模擬問題を満点になるまでやり込むなどして勉強をしたので試験自体はそこまで難しいとは感じませんでした。
パンは分量の違いなどで全く別のパンになってしまいます。そこにパンの奥深さや面白さがあると思っているので今後はさらに上級の合格を目標にしながらパンに対する知識と愛を深めていきたいです。
※2019年2月1日時点