2019年にはじめて開催された
「知識検定」も遂に7回目の開催!
過去6回の開催で6,000名超の方に受検いただきました。
中には合格してからもリピート受検をされる方もちらほら。
どうやら「年に1度の自らの知識測定」として、
知識検定をご活用いただいているようです。
『知識検定』では年1回の知識検定受検による
知識の定点チェックを推奨し、
過去に合格された方が
第7回知識検定に合格すると特製ピンバッジを贈呈!
ぜひご自身の知識の棚卸として、
「知識検定」を毎年受検してみては?
一般教養について、自分の知力が全国でどのくらいの位置にあるのかを年1回チェックする機会であることと、もう一つは年間のスケジュールに組み込んでいますので、いわば年中行事のようなものです。
問われることが森羅万象というのは「知識検定」だけの魅力的なところ。合否ではなく、知識検定の問題に触れることが連続受験の目的ですし、「知らないこと、分かっていなかったことに気づかせてくれる」のが知識検定を受ける醍醐味と思っています。
まったく興味のなかった分野のことを知識検定の問題をきっかけに知るができます。例えばスポーツやエンタメなど、知識検定の問題で一度触れることで興味が湧いて調べるのですが、たまたまその話題が出たときに、会話が広がります。受検後の答え合わせ会や復習会など、コミュニティで盛り上がるのが楽しく、毎年2~3月のいわゆる風物詩になっています。